ときめきメモリアル2とは?
タイトル:ときめきメモリアル2 ジャンル:恋愛シミュレーション
発売日:1999年11月25日 価格:通常版6800円、限定版9800円
製作:株式会社 コナミ コンピュータ エンタテインメント 東京
for japan only 一人プレー専用 メモリーカード3ブロック〜 ポケットステーション15ブロック
アナログコントローラ、マウス対応
というのがときめきメモリアル2、略してときメモ2の製品的説明です。(ときめき2と略される場合もあります。)
このゲームの前進は恋愛シミュレーションというゲームジャンルを確立したときめきメモリアルというゲームで、
当時宣伝活動がほとんどされていなかったにも関わらず、ネット上で評判が広まり、大ヒットへと繋がったという経緯を持ちます。
このゲームを皮切りにその後続々と恋愛シミュレーション、いわゆるギャルゲーが作り出されました。
さて、このゲームの目的ですが、これは皆さんもご存じの通り、「高校三年間のうちに己を鍛え上げ、
女の子とのデートを繰り返し、最終的に卒業式の日に意中の女の子から告白されること」です。
この「己を鍛え上げる」というのが他の恋愛シミュレーションゲームにはあまり見られない要素で、
主人公には「体調」、「文系」、「理系」、「芸術」、「運動」、「雑学」、「容姿」、「根性」、「ストレス」の
9つのパラメータが設定されており、コマンドを実行することによりこれらのパラメータを上げていき、
狙いの女の子の理想の男性になれれば、告白されることも難しくはないわけです。
もちろん「容姿」が低ければデートの日に女の子は怒って帰ってしまいますし、
「運動」が高ければ体育祭などで活躍ができるようになっています。
ただ、いくらパラメータを上げてもデートをしなければ女の子から告白されることは難しいですし、
「坂城 匠」や「穂刈 純一郎」といった、親友でもありライバルでもある男達との
「女の子争奪戦」みたいなものもこのゲームには用意されています。
これは前作「ときめきメモリアル」にはなかった要素で、日頃から体を鍛えておかないと
彼らに女の子を奪われてしまうということもあり得るので、最後まで気が抜けません。
また、ゲーム本編に突入する前に「幼年期」と呼ばれる主人公の小学生時代をプレーすることができ、
ここでの主人公の行動により、ゲーム本編でのイベントが変化することなども見逃せない要素です。
「幼年期」にはゲーム本編にも現れる女の子が多数登場し、主人公と
このゲームのヒロインでもある「陽ノ下 光」との小学生時代の4日間の思い出が作られていきます。
「幼年期」の最後の日には主人公がこのゲームの舞台である「ひびきの市」を引っ越すイベントが用意されており、
これで主人公はしばらくの間、ひびきの市を離れることになるわけですが、
7年後、主人公はひびきの高校の生徒として、ひびきの市に戻ってきます。
そしてひびきの高校では懐かしい幼なじみでもある「陽ノ下 光」との再開や、
幼なじみでもあり、お姉さん的存在であった「麻生 華澄」との新しい出会いも用意されています。
ひびきの高校には「伝説の鐘」と呼ばれる古びた大きな鐘があり、
「伝説の鐘の音の祝福を受けながら、女の子からの告白で生まれたカップルは永遠に幸せになれる」
という伝説が伝わっています。
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