あの人は
来てくれるでしょうか・・・。 |
少し占って・・・
いえ、いけませんよね。
こればかりは占いに頼っても・・・ |
それに、
特別な感情が入ったら
当たらなくなってしまいますし・・・。 |
特別・・・。
そう・・・あの人(もしくは名前+さん)は
本当に特別な方だったんです。 |
小さい頃から、
ずっと思い描いていた
王子様・・・。 |
そして今日、
王子様は |
| 伝説の鐘を鳴らして、 |
私を妖精の国へ
連れて行ってくれる・・・。 |
他の方にそんなことを
話したら冗談のように
笑うでしょうけど、 |
あの人ならきっと優しく微笑んで、
私の手を包んでくれる・・・
そんな気がするんです。 |
ケロちゃんも
そう思ってくれますよね。 |
え?
どうしてあの人が
私の王子様なのかですって? |
そうですね・・・
はじめてお会いした日の朝、 |
占いで、
運命の人に会えるという結果が
出たから・・・ |
| だと思いますけど、 |
子供の時に
いっしょに花を植えてくれた
あの時に |
もう、運命は
決まっていたのかもしれませんね。
フフ・・・。 |
まだ、来ないようですね・・・
なにかあったのでしょうか・・・? |
| やっぱりちょっと占って・・・。 |
(名前)『し、
白雪さん』 |
『あ・・・
お待ちしてました。 |
『すいません、
こんなところに
呼び出してしまって・・・。 |
『実は、
とても大事なお話しが
あるんです・・・。 |