彼(もしくは名前+くん)、
来てくれるかしら・・・。 |
・・・光の親友なんて、
失格よね。 |
いつの間にか、
私も彼の姿を
追いかけるようになってた・・・。 |
同級生にロクな男は
いないなんて
思ってたけど・・・ |
| どうしてかしらね。 |
もしかして、
光と会ってから
ずっと聞いていた思い出話が、 |
知らないうちに私の思い出として、
刷り込まれていただけなのかも
知れない・・・。 |
でも・・・、
この気持ちは本物・・・ |
| だと思う。 |
・・・だめね。
考えれば考えるほど、 |
私は彼に、
なにも言わない方がいいんじゃないか
って思いはじめちゃうわ。 |
| せっかくここまで来たけど・・・ |
会わないほうが
いいのかも知れない・・・。 |
(名前)『み、
水無月さん・・・?』 |
『あ・・・ご、ごめんなさい。
こんな時に
呼び出したりしちゃって・・・。 |
『ちょっと
驚くかもしれないけれど、 |
『あなたに
伝えたいことがあって・・・。 |