なんだ、
まだ来てねぇのか・・・。 |
しっかし、
最後のチャンスだと
思って勢いで呼んじまったけど、 |
実際なんて
言やぁいいのかな・・・。 |
| 『す、好き・・・』 |
だぁ〜〜〜〜〜っ、
ダメだダメだ!
んなこと死んでも言えるかっての。 |
・・・そもそも、あたしはなんで
あいつ(もしくは名前)のことなんて
気になったんだろうな。 |
う〜ん・・・。
確かにどんなヤツよりも
気が合うっつーか・・・、 |
やっぱあいつと遊んでる時が
一番楽しいんだよな。 |
卒業しちまって、もういっしょに
遊べなくなっちまうのかと思うと、
ちっと寂しい気もするしよ・・・。 |
ちっと、
じゃないな。
すっげぇ寂しいんだよ。 |
あんなヤツ、
他にいなさそうだしな・・・。 |
・・・あーったく!
こんなつまんねぇこと
考えんのも、 |
あいつが
いつんなっても
来ねぇからだ! |
おっせえなぁ、
なにやってんだ・・・。 |
(名前)『赤井さん、
ごめん待った?』 |
『お、おう・・・
いや、タイミングばっちり
だったぜ。 |
| 『悪ィな、急に呼びつけちまって。 |
『あの・・・な、
話しておきたいことが・・・
あってよ・・・。 |